タイムマシンを完成させたマイク・マーカムとは？！

はい皆さんこんにちはいや皆さん言いたい ことは分かりますよ真っ赤なお花のなき マンですよねはいあのね先週僕ね剣山にね 登りに行ったんですよ鶴木山徳島にある 2000mの山ですそこであのアークをね 探しに行ったんですよまて持ち帰ってきた のはあのこの赤い花でしたね23ヶ月前に tiktokで入ったこちらのタイム トラベルしたかもしれない男性の話みんな 知ってますこの話を見てたら昔にもしかし てタイムマシーンのね製造に成功していた かもしれないアメリカの21歳マイク マーカムの話を思い出したんですよ皆さん こちら知ってますか1995年マイクは 科学の知識を持っていたため日々自宅の ガレージに壊れている電荷製品を持ち込ん ではいじり倒していたんですねそんな彼は 未来にある重要なね情報をねどうにか得 られないかと未来の情報をキャッチする 装置をね作ろうと考えていたんですその 情報というのが宝くじのナンバーロマンの かけらもないただのカノ猛者でしたそこで 作られたのがジェイコブズLヤコブの橋 このネーミングは旧約聖書の地上から天国 に通じるはごから取られています機械の 仕組みは2本の細長い金属のロッドの間を 放電させる装置でしたスイッチをオンに すると金属のアームは連続した電力を駆動 させることに成功ただ自宅の電力って制限 がかけられていてそこまでね満足させる 電力は出せなかったんですねアメリカの 家庭用電圧は110から120Vとなって いてより強い電力を生み出すために自分で 電力コイルを作ることにしたんですこれは 細い金属をぐるぐると螺旋上に巻いた電子 部品でこのぐるぐる巻きする回数が増えれ ば増えるほど電圧が高くなるという仕組み でマイクはこの作業を400回以上 繰り返し電圧を120Vから2万Vまで 上げることに成功早速装置を起動させまし たが装置は作動せずただアームの間が放電 されているだけただマイクが装置を切断 しようとした時よく見ると装置の上にかか に奇妙なものが浮んでいたんですそれは炎 の熱のゆらぎのようなその歪んだ空気が 球体のように見えるとりあえず近くにあっ たネジを歪みに投げてみるとなんとネジは 消えてしまったんですただよく見てみると ネジは消えてから数秒後歪みのある場所 から3Mほど離れたところに落ちていたん です何回同じことをしてみてもネジは離れ たところに移動するなんかよくわかんない けどとりあえずネジがテレポートしてるん ですねまマイクはねそ同じことをね何回も 繰り返してやりすぎちゃったから装置が 故障しちゃってさらに大きな装置を作る ことにしましたそこでマイクはさらなる 電力を求めてミリ州キングシティの 電力会社の変電所に放置されている工業用 の電圧機を回収しに行ったんですそして 拍手堂々と変電所から変圧つき6個を 積み込みそこから数週間後マイクは いよいよアップグレードした掃除完成稼働 まで 321マイクがスイッチを入れたらなんと ね装置から大きな音と火が散るだけで前回 と同じようなあの歪みの空間を生み出せ なかったんです次の瞬間自宅が停電そして 町全体も停電マイクは停電するまでの電圧 を計算し直し装置にうまく調整を加え2回 目の実験では装置をうまく機能させ数 10cmの幅の熱の歪みの渦を作ることに 成功マイクはネジの時のように物体を エネルギーの渦に通しましたさて何秒後に そしてどこに出現するのか待っていたら なんと渦に通した物体は再び出ることは なく完全に消えてしまったんですどこに テレポートしてしまったのかある日の午後 ねマイクは友人たちを招いてその渦の中に ねいろんなものを投げていたんですね遊ん でいてそしたらねあれちょっとなんか 大きなものを投げてみないせっかくだから てこになって通人係りでリビングの ソファーをエネルギーの渦に押し込んだん ですがやはりソファは消滅再び出てくる ことはなかったんですするとなんと8人の 警察官が操作レジを持ってマイクを訪ねて きたんです近隣住民からの騒音通報とかま 変電所からね変圧機盗んでるしね警察に よると変圧機はそれぞれ1万2000から 7万6000v簡単に感電や爆発を飛行 コス危険性があるということなんですけど マイクは大学レベルの電気工学を2年間 学びタイムマシンを作ろうとしていたが 十分な電力がなかったと警察に述べたそう なですあこいつは完全に頭おかしいって ことになりますよねその結果マイクは 1995年1月29日人口約1300人の 北星水売りの町の周辺で停電を引き起こし 変圧器を盗んだ重罪で逮捕62間の刑務所

生活と5年間の保護観察を受けることに ただこんなピンチはチャンスに変わること があるマイクの騒動が話題になってカザ シティの男ポーチでタイムマシーンを 作ろうとしているという見出しがね新聞で 取り上げられてこれがきっかけでアメリカ の人気ラジオ番組コースtoコースamの 司会者アートベルのゲストに出演司会者の アートベルはねある程度のね科学的な知識 を持っていたから彼に色々質問するんです よそのタイマシーンの装置についてマイク もなんか分かってるような様子っていうか まなんかね何か誇張してるわけでもない 淡々と彼が作っていたことを述べていて そしてそれをね聞いていたリスナーさん たちがやべえこいつガチかもしれない俺 こいつに金出してわみたいな感じ結構 盛り上がっていったんですよしかも金銭的 な融資だけではなく変圧機を寄付する人や マイクが実験を行うための土地を提供する 人まで出てきてそこでマイクはカンザス州 オーバーランドパークの実験用の倉庫で 新しいチームと一緒にタイムマシン装置の 設計建設に取りかかりましたそして1年 かかってようやっとマイクは大きく改良さ れたタイムマシン装置の建設に成功したん です今回はプラズマトルネードというもの を作り出すことが可能だより効率化された 装置で自宅の時は7万6000vのヨルに 対してこちらはなんと300万V ピカチュウの30倍全然ピンと来ないけど あのテスラがさテスラコイル作ろうとして たっていうか作ってたじゃんあれがどう やら数100万vらしいからほぼテスラと 同じぐらいの機械ってことこの時の装置の 作動テストでは装置のスイッチを入れると 上空に約1.5mの熱を発して回転する 輝くエネルギーの球体が出現しマイクは この球体に目がけてモルモットを投げて 入れたんですいやま実験動物ではあるけど かなり残酷なことしてるよねすると前回 同様モルモットは球体に飲み込まれ消滅 しかも今までと同様数十秒後に50mから 150mぐらい離れた位置で再び現れたん ですそれも毎回倉庫の東か西方向にこの 実験はマイクだけではなくその場にいた 15人ほども目撃しているんですねまこれ は要はマイクに出資とかねその実験の場所 を提供してくれた人たちに参加していい よってその場にさしたんです何が起きてる のかいまいわからないただテレポートして いるだけなのかあるいはなんかその別の 次元に一時的にって再び現れているのか あるいはその本当タイムトラベル的なこと をしているのかこれとね同じやり方でして いた実験があの有名なフィラデルフィア 実験です駆逐艦と乗客がテレポートして体 と期待の一部が融合してしまったと言われ ているま一応都市伝説的な事件なんです けどどうやらこれ本当だと言われてる説も あるみな思い出してくださいマイクは 宝くじを当てたいていうしょうもない同期 でねこのタイムマシン早朝をね作り始めた んですけど今のところなんかうまくいっ ちゃってる感じなんですよもうここまで 行ったらやることは決まってますよねはい とうとう彼はね禁断の実験に手を出して しまうんです自分自身がそのエネルギーの 中に飛び込むそうマイク自身がその エネルギーの球体に飛び込んだんです 案の定彼は消えてしまいました時は進み 2015年9月4日アベルの新しいラジオ 番組ミナイイザデザートに消えたはずの マイクが再びね出演してあの日カルの元に 何が起こったのか語り始めたんです エネルギーの球体に飛び込んだ瞬間何かが 爆発して眩しさで何も見えなくなって なんかどこかに落ちた感触があったんです 意識を取り戻すと軽い記憶障害が起きてい て少しずつ時間が経つともに分かっていき ましたマイクがいたのはなんとタイム マシン装置がある倉庫水州カザシティから 北東へ1300kmもなれた新シティの 郊外であるおはしフェアフィールドの農場 でした近くのホームレス施設になんとか たどり着くんですけどそこにある新聞誌を 見てみるとなんと2年が経過していたん です一瞬にして1300kmそして2年 っていう月日を彼はタイムトラベルして しまったその後タイムマシンのあるはずの 倉庫まで描いてきたマイクでしたが倉庫に はタイムマシーンはおろかそこにあった はずの数々の設備や研究資料も何もない 空っぽの状態だったんですまマンゴ政府が 募集して研究してるんだろうねマイクは その装置を作った長本人です95%ぐらい その装置の記憶が残っているんですねなの で彼はそのアートベルに出演してさ再び その資金を集めて装置を作ろうと思って アートベルに問合わせたんでそしたら案じ

多くの方が彼に収支してくれることに アートベルもマイクにこの話を書籍化する ことやなんならね政府と連携した方がいい んじゃねって進めるんですねダーパダーパ 米国国防高等研究警パカテトを協力する ことについてどう思うかと尋ねられた マイクは彼らは全てを軍事化しようとする だろうし基本的にフリーでねクリアな チェックなんてしてくれない常に何かしら の条件がついてくるっていますげえ冷静な 回答するんですねそこでマイクは再びその タイムマシーンをね作ってそして今度はね また自分がそこに入ることになるんだけど 今度はその記憶とか記録とか色々残せる ように携帯電話を持ってその装置に入る ことになるんですいよいよ彼は携帯電話と 共に中に飛び込みましたある日マイクは 再び時間旅行を試みる準備が整ったとオン ラインに投稿しかしその投稿最後にまた マイクは行不明となってしまったんです彼 はどこへそしてどの時代に行ってしまった のかしかしあるラジオ放送の最中アート ベルの元に情報提供者からの電話があった んです電話の主は1930年の新聞記事を 見つけたといいその記事にはカルフォニア のビーチに打ち上げられた歴史体が金属の ドラム缶の中で発見されたと書かれてい ましたドラム缶の中で押し潰されて死亡し ている男性は身元が分からず体の近くで謎 の長方形の装置が発見されたという記事に は謎の装置も乗ってて電話の主はこの謎の デバイスは携帯電話のようだと語っていた んです身元が判明していないのでなしの ゴンベという意味のジャンドと名付けられ ましたリスナーさんたちはえもしかして これマなんじゃねっていうね説が 浮き上がってきてそこからまた次日が立ち 2022年パラノーマルというフォーラム 内でリアルマッドマンマーカムという ハンドルネームの人物が現れ現在はハワイ で住んでいることまた噂では僕は死んでて 1930年頃にタイムトラベルして海辺で チューブに入った状態で打ち上げられてい たらしい1930年代に発見されたのは僕 ではないと投稿しててただこの人物は自分 がそのタイムマシンを作っていた証拠とか そういったものもね別に提出してないので これがまマイクマーカムなのかわからない マイクは結局どこに行ってしまったのか そしてどの時代に飛んでしまったのかこれ は全てラジオパーソナリティのアートベル が作り上げたうまく作り込まれた作り話 だったのかそれともマイクは本当にタイム マシンの製造に成功していたのか皆さんは どう思いますかいやあのいつの時代でも この2ちゃんとかネットの掲示マミスト リーって本当面白いですよね正直マイクが これを本当に成功していたのかとかこの話 自体が本当なのかとかもわからないよ ネットのこういったミステリーは未知の ままだけどただこのタイムマシーンとは えどこの未知なる科学技術っていうのは 本当に皆さん存在しているのかもしれない です近々ねその辺も皆さんに共有すること ができるかもしれないので楽しみしといて ください僕たちが生きてるこの世界は本当 にマトリクスのようですよ彼らの持ってる 技術ははるか先を言っていますそして僕 たちは彼らのおもちゃで遊んでいるような ものなのかもしれないそれでは皆さんご 視聴ありがとうございました [音楽] [音楽] [音楽]