【誰でも簡単に理解】Difyで使える基礎ブロック9パターンでできること解説 【Dify講座】

dfiのブロック攻略朝食で取りすぎ ちゃいましたこんにちはジトjptリアル の石田です今回は誰でも簡単理解dfyで 使える基礎ブロック9パターン徹底解説と いうタイトルでdfyの基礎ブロックコナ をあなたが使いこなせるように徹底的に 解説させていただきます以前紹介した こちらのDEFY完全攻略まだ見ていない 方はこちらの動画見ていただいてDEFY とはなんたるかを理解してもらってから 今回の動画見てくださいねまずお伝えした のが今回の動画の内容を知らなければ現役 エンジニアである僕もfifiを使った アプリ構築全くできません具体的には llmや質問類機などのブロックで何が できるんこういった質問ってありますよね 仮に今回の動画の内容を全てできれば あなた1人の手でdfyでアプリを作る ことが可能になっています一方で知ら なければあなたはdfiを用いてどんな アプリも作ることができますませんそんな 内容を全てこの動画に詰め込みました自分 自身もエンジニアではありますがデファイ ですね手探りで開発ができるようになった ので皆さんも必ずできるようになので安心 してください今回の動画を頭から終わり まで全て見ていただいてdfyの基礎 ブロック完全に理解していきましょう そして自分も動画内で手を動かしていくの で皆さんも必ず手を動かしてください見て 理解するのと実際に手を動かしながら理解 するのでは全然身につき方が違います必ず 手を動かしましょうそれでは本編に入って いく前ですが繋がることができる プレゼントのご案内ですチャットgbtや AI2などを普段の業務で駆使している 自分が得ている最新の情報や50万円以上 のお金をかけて作った23台プレゼントを 期間限定でお届けしているので今 受け取れるうちに概要欄の公式LINE マガジンを登録して受け取ってくださいね 他にもチットgbtやaiツールを用いた 業務効率家ツール導入サポートも法人様 向けに行っているので是非ご連絡ください もちろん無料で相談に乗らせていただき ますそれでは解説していきますがそれぞれ のブロックのポイントを要所要所で解説し ていくので必ずくなく理解するようになる まで何度も何度も動画を見てみてください そしてここからは理解しておいた方がその 後の理解につがるようなブロック順で解説 をさせていただきますなので必ず順番で見 ていてくださいもし飛ばしてしまうと前提 のブロック知識が入っていない状態で学ぶ ことになってしまいうまく理解ができない かもしれませんそのためデファイを上手に 使いこなしていきたいよていう方は必ず 順番で学んでいくようにしてください理解 している方は飛ばしつつでもちろん オッケーですそれではヒウィゴー あなたはこちらのキラのように開始 ブロックうまく活用して計画通りに進め られているでしょうかここを上手に使えれ ばある程度ユーザーの動きは誘導すること は可能ですでは早速解説に入らせて いただきます開始ブロック皆さんうまく 活用できていますかねここをね上手に 使えればユーザーの動きある程度誘導する ことが可能になりますでまずなんですけど 開始ですねこれデフォルトでワークフロー を作成し始めたタイミングで作られている ものになりますなんですけどまこんな感じ 入ってるんですけどまちょっと今ね自分 性別っていうのを作っちゃってるんです けどここでですね最初にユーザーに テキストを入れてもらうことが可能になり ますでそれはどうやってやるのかって言う とプラスを押していただけると入力 フィールドを追加と出てきますなのでここ で4つのタイプショートテキスト段落選択 数値この4つのパターンから入力をね選択 してどういう値を入れてもらうのかって いうのを誘導することができますではまず ショートテキストから解説していきます こちら名前の通り短いテキスト分になり ますなのでこれMAX256文字かなこれ 以上そうですね今上押してるんですけど 増えたりはしないですねMAX256文字 でこちら変数名ラベル名というものがあり ますまこれはねもう分かるかなと思うん ですけどまここでですねっと YouTubeURLとかしますかでやる とまこれラベル名にも自動で入ってくるん ですけどラベル名っていうのがユーザーが 入力する時に見える部分ですねで変数名 っていうのがこれ以降のブロックとかで 呼び出す時に使われる名前のことになり ますなんでYouTubeのURL入力 みたいなでこれで保存してあげるとでこれ 実行してあげるとここですねはい YouTubeのURL入力っていうのが ねこここに出てきましたでショート テキスト質なんでこれ1行ですねになって ますとでもう1個説明忘れてたんですけど ここのですねこれ必須かどうかっていう オプションなんですけどまこれ全部4つの タイプで全てあるんですけどこちらの必須 にこの青い方ですねこっちがオンになっ てると必ずユーザーに入力を求める形に なりますなのでこれオフにしてると入力し なくてもフローが進むようになりますなん ですけどこれオンにしてると入力がない 場合はエラーになりますそれちょっと見て みますかでこれ実行開始にしましょうはい そしたらYouTubeURLis requireininputフォームて 出ましたねま実際に見てみると底辺の書て なるんですけどYouTubeURLが ないから今エラになって止まってるって 感じですねっていうところの説明ですねま 自分だったら実際ね今やってる開発とかだ とYouTube動画台本で作成したい タイトルを入れてもらったりとか パーソナルカラーとか入れてもらってそこ からその人にあった服のね提案の判断に 使ったりとかしてますでいう形で使ったり するのがショートテキストになりますでは 続いて段落のま複数業のテキストですね はいこちらですけどま変数名とラベル名は ね同じですま変数名がこの後で使えるよう になるパラメーターですねそれの説明して なかったんですけど例えばですけどこれを ですねプラスをしてあげてはいそうすると ここにねYouTubeURLって出て くるんですけどこれは変数名に指定した側 が出てきてますよねですいません段落の 説明に戻るんですけど段落はですねま同じ ですね変数名とラベル名が入っていて ロングテキストみたい編数名して長文を 入れてください で最大腸がですね3万3024文字まで いけるみたいですであはもうテキストとね 同じように必須な項目なのかオプションに するのかみたいな感じですねはい出てき ましたね帳簿入れてくださいっていう ラベルをね指定したものがここにテキスト エリアとして出てきますなのでこんな感じ でこのねYouTubeURLの方だっ たらこのね1行しかないんですけどここは ね開業とかも入れることができますま複数 業デキストなのでこっち側ですね1行で 収まらないような文章を入れることが可能 になってますま例えばですけど プログラミングのコードとかを分かり やすく解説して欲しいみたいな時とかには 活用できるかなっていう印象ですねもし皆 さんがこういう風にね複数業入力を使っ てるよっていうなんかこうワークフローと か開始の部分とかあれば是非コメント欄で 教えていただけるとめっちゃ嬉しいですで は続いて選択ですねはいこちらですま こちらはですねま自分今も用意してるの そっち見ますかで性別でいう変数名に ラベル名はこれはま他のと同じですねで オプションだけがちょっと違くてまこんな 感じで選択肢をねあの追加できるとメール フィメールま例えばですけどオカマとか 分かんないですけどねま色々追加してそっ からユーザーに選ばせたいみたいなのが できるなっていう感じですね例えばです けどサイゼリアとか行ったことある方 いらっしゃったら嬉しいんですけどワン コインランチメニューって5択くらいしか ないんですよだから自分めっちゃ選び やすいなって思うんですよね人生あの選択 肢がね多いと選びづらいなっていうのが あるのであのユーザーには選択項目の中 から選ばせるっていうのをね誘導すること が可能になりますこの選択をするとですね でま必須にしておくと絶対選んでくれるん でお店のこれをこう購入させたいみたいに 誘導させたい場合はあのオプションでね あの絶対必須にしてあげてこういうのを 買いたいみたいなユーザーだけを集める みたいなのをねできたいするんでうまく 組み合わせて欲しいなと思いますでここに あるようりねセレクトボックスで選択が 可能になってますはいでこれの性別の オプションの数これの個数制限自体は 分からなかったんですけどま結構無限に いけるという感じですねまあとオプション も設定できるという感じですねはいで実際 に自分がなんかどう活用してるのかって言 とまYouTubeチャンネルを運営し てる人が動画台本の気象典の点の部分です ねま転換部分ですねそこをなんかこうド点 返しみたいにしたいっていう時とかに点の 部分に2つ作ったりとか3つ作ったりし たいよっていうニーズがあったんでそれを ここのね選択肢の中で123みたいなのを 選べるようにして欲しいみたいなのがあっ たでそういうのをねやってましたこれを 事前に入れることで簡単にね点の数が2つ に変えられたり3つにできたりとかするっ ていうねあのYouTube台本の作成の ねツールを作ってたりしますまそういう 使い方があるよっていう感じですねそれが 選択のセレクトボックスのパラメーター でしたでは続いて4つ目数値の部分ですね 変数も選べるべは先ほどと同じなんです けど値を入力してもらうものですねなん ですけどさっきね言ったように選択肢とか 入力数が限定されるとか分かっているもの であればこちらの選択のセレクトボックス を使うのをお勧めしていますやっぱり ユーザーがねこれ迷うんすよねどんな値 入れたらいいんだろうというかあと自分で 入力するのめどくさいじゃないですかなん でここでね選択肢を出してあげ るっていうのはねユーザーファーストで 1番いいのかなと思ってるのでそれをね やっててもらえると嬉しいですていうのが この最初のね開始ブロックになります こんな感じでそのテンプレートブロックね それぞれ全て解説していくんですけどま ちょっとねこっからあの難易の急にバンと 上がったりするんでしっかりね学んで いただければなと思いますわかんない ところあれば是非ねコメント欄に質問とか ねいただければ答えれる範囲で答えれて いくのでよろしくお願いいたし ます超超超大事なブロックなのでここは 特に飛ばさずに最後まで見ていくのをお 勧めしますはいではねプレートの解説をし ていければなと思いますでまこれ星をつけ てるくらいねめっちゃ使いますっていう ところでね説明していくんですけど変数に まず値を入れることが可能で自分のこの テンプレートのね使い方としては2つ結構 自分で使っていて1つ目は何かしら 読み込みたい変数を定義する時とかその 何何のを使うなっていう変数を改めて定義 する時にこのテンプレートブロックって いうのを使ったりしますで2つ目が各 llmから出力したデータの結合をう時に 使いますではそれぞれね具体的にどうやっ て使うのか見ていきましょうでは読み込み たい変数を定義する時ってあるんですけど ま例えば自分でしたらYouTube動画 の台本とかで結構使うことが多いんです けどですねまllmへの指示分ですね システムの部分を結構自分はここで使っ たりしますはいではこっからですねあなた Proの動画台本作成者です無駄な やり取りを挟まずに台本だけ出力して くださいみたいなテンプレートを作ったと しましょうでこれを作った上でこの次の ブロックですねでllmで動画台本1 みたいなでここのシステムの中にこれです ねテンプレートテンプレートの解説になっ てんの動画台本のシステムシステムに 入れる値みたいなの定義をしておいてで こっちですねはいこんな感じでやるんです けど1回しか使わないだったらまあ別にね こっちで定義する必要ないじゃんって思う かもしれないですけど自分の場合あの気性 結とかで作って欲しいなって言われたんで これもう1回ねここで使うんですよねま回 ここにペーストしてやったらいいじゃん みたいなうんて感じ ですいやこいつ腹立つなみたいな思われた かもしんないですけどそうじゃなくてこう なんですよねまプログラミングやってる人 だったらま結構知ってるかなと思うんです けどまあねなんか2回以上とか3回以上と か繰り返しでね出てくるところでね 使い回しができるんだったら1つ宣言して あげて同じの使いましょうよっていう考え 方がありますとみたいな感じでこんな感じ でね繋げてやるっていう感じですねま繋げ た時に同じ値を使うことができるってです ね1つだけ定義しておけばていうのがある んでここでね毎回指示分をね書くんじゃ なくて例えばですけどここで変えた時に ここでこれじゃなくて300文字以内で 出力してくださいみたいにしたいってなっ たとしましょうてなった時にいやじゃあ ここのやつも全部変えるんですかと いやいやめんどくさいなるんでだからここ の入れておくんですねでそれなんでかと 言うとここを変えると全部の箇所に反映さ れるからですねここの変数を入れてる部分 ですねそういう使い方をして欲しいです 例えばですけど本当にねさっきの具体例に あげたようにま3箇所で使う場合1つの 箇所を変更するのと3箇所全て変えるのっ てどっちが簡単で時間かからないですかね 3秒動画を止めるんで少し考えてみて くださいはい出ましたでしょうか1箇所 ですよね共通で使う文字は1箇所変えれば 他も変更されるように確実にこんな形でね テンプレート使ってもらって準備しておく のが良いと思います2つくらいやったら いいかなと思うかもしんないですけど1 箇所変えた時にもう1つの箇所も自動で 変わるようにしておかないと変え忘れとか もあったりするんでもう2つ以上ねそう いうなんか共通で使うものが同じものを 使う場合はテンプレートに定義するのを 自分はお勧めしますそれが1つ目の使い方 ですね2つ目が各llm出力データの結合 に自分は使いますまそもそも結合って なんかどういう時に使うんだってなると 思うんですけど自分の場合そのさっき言っ てた気象凍結の動画台本を一気に出すのっ てそのトークン数的に無理なんですよ ジェミニでも8000トークなんで1万時 以上の動画台本作りたいってなった時に 無理なんですよねなんでここでllmの 出力ですねたちをマージしてあげるま合体 ってことですねこんな形でやってあげると この後に出てくるアウトプットっていうの がここで作成された文章ここで作成された 文章ここで作成された文章が合体して出て くるみたいなイメージを持ってもらえれば 大丈夫ですこういう使い方あるんだって 思った方は是非ね動画にねいいねをして もらえるとめちゃくちゃ嬉しいですていう 感じで結合した結果を最終的に出用する時 にテンプレート使います自分はまこれが テンプレートの2つの使い方ですね1つ目 が読み込みたい変数を定義する時2つ目が 各llm出力データとかま他のデータとか でもいいんですけどURLから帰ってきた データとかねそういうデータをまとめて またテキストとして出力したいみたいな そういう場合に使ってくださいっていう形 ですねこういう使い方してみてください テンプレートブロックの解説でした分かん ないところあればコメント欄に連絡 ください 少し別の角度の質問ですがあなたはどの llmが好きですか自分は間違いなく チャットCPTですではllmのブロック についてね解説していきますまこれですね このllmっていうブロックなんですけど まずねなんかこのモデル選択ですよねこれ どのモデルが良いかっていうのねざっくり ですが解説していければなと思います自分 の判断なのでまあね皆さんね自分もそう 思うなとかあのいやそうじゃないだろう みたいなのあればね是非コメント欄で教え ていただきたいです色々議論したいですね 自系列とかもね結構あるんでねまそれは 結構大事かなと思うんですけど自分自身今 現時点でね5月19日現在ですね1番いい なとかま出力いいなって思ってるのは チャットGPTオムにですねあれが1番 いいと思ってますましっかりお金払ってね 使ってるんでまやっぱり安定感はあります ねじゃ逆に無料でまトークン数多い回答を 求めるよっっていう方はjemi1. 5 ProですねGPT4のオムニはこれです ねこれこれどっちでもいいですはい多分 同じ性能なんで今のところあとはこれこれ ですねはい無料でかつトークン数多い回答 を求めるのであればJMin1. 5Pro をねお勧めしますこれはAPIトークね 食わないので無限に行けるんですけどなん かね変な動きをたまにする時があるま偉に なることが多々あるのでそのリクエストし すぎると多分制限食らうんですよね自分は 準備に課金してるんであれですけどなんか ねうまくいかない時があるんでそこはね 安定感あんまないなみたいなリクエストし すぎるとそう止まるからちょっと良くない なって思う部分がたたあるのでやっぱり 安定感を求めるのであればgbt4のね オムニを使うのをお勧めしてますまなので 必ず安定した稼働させたいフローのその ブロックの部分ですねはチャットGPTを 使うでま安く高品質のアウトプットたまに は失敗してもいいかなみたいな怖な部分で はないなっていうのはJMをね使って もらっても良いのかなと思いますまそんな 感じで自分はねあのモデルを選択しますと 続いてなんですけどパラメーターの設定 ですねちょっと自分も完全に理解してる わけではないんでご了承いただきたいん ですけどちょっといいサイトがあったんで ちょっとそれ一緒に見ながらね勉強でき たらなと思いますでこれ今見てるんです けどここのサイトですねになんかここにね それぞれ書いてあるんですよねテンパチ トップPマックスレングスストップ シーケンスフリークエンスパペナルティか プリーシンスペナルティちょやばいやばい 英語力がないのがバレちゃうていう パラメーターのね設定の仕方はちょっと 書いてあるんでねちょっと見ていきたいな と思っていて一緒にねこれテンパ調が完結 にとこの値が低ければ低いほど最も回復率 が高い結果はより決定的のになりますま ランダム性が増すっていうことですですね なんでこれなんかクリエイティブ系の方と かはこのパラメーターを値を上げて欲し いって感じですかねだからテンパチャーを これ1に近づける方が良い感じですかねで もなんか証拠ベースとか事実ベースでやり たい場合は値低くしてレ電池とかにして あげると良いのかもしれない感じですね まま色々いじくってみて調整してもらえれ ばなと思いますでトップPは決定性の コントロールまでもこれも正確で事実に 基づいた回答を求めるのであればこの値を 低くしておきますとはいまだからランダム 性を求めるんだったらこれは高くした方が いいっていう感じですねま同じですねテパ チャートップP横ではなくどちらかを変更 することをお勧めしますって書いてあり ますあんまり基本自分はねこの辺りいじら ないんで何とも言えないですねでもこれは じに言ますねMAXレンスで生成する トークン数ですねこれMAXにしてあげ ないと文字があんまり出ないすでMAXで も496なんですよこれがDEFYの弱い 部分だなと思いましたこれを抑えようと 思ったらラングチェーンっていうそのま プログラミングの知識がないとそれは開発 できないんですけどまこのDEFYとかの 裏側で走ってるlmとプログラミングを つげるようなライブラリーとかまモ ルって呼ばれるものですねそれを使って ゴリゴリ開発をしないといけないんでま ちょっとねそこはやっぱりエンジニアの 知識必要だなってなります発けあればお 待ちしてますいつでもご連絡はお待ちして ますその次がストップシークエンスですか ねこれがモデルが停止する文字列なんで 11をストップで設定して10個以上の リストを生成させないみたいなまなんで 途中で回答を止めさせる方法ってことです ね文字が出てきたら止めるみたいな感じな んですかねなんかそういうのを設定できる よっていう感じですねなんかそういうの 制御しないといけない場面が出てきたら これ設定してあげてくださいで フリークエンシーペナルティが単語の 繰り返しを減らしてくれるみたいですねだ から同じ回答とかなんか繰り返しになっ ちゃってるなっていうのがあったらそれを 出さないようにするみたいな設定ができる みたいですねま皆さんも是非これ設定して もらいまあでも使わないなとかわかんない すよね応用感ありますよねまでもこういう のをうまく設定していくとそれこそ良い 動画台本とか良いコンテンツを作りやす いっていうことなんでしょうねまちょっと これもねまたどっか別の動画で解説したい なと思いますていうパラメーターたちをね ここでは設定できるんですけどまここの MAXトークはねあの設定しておくべきだ なと思いますでもgbt4とかねAPI機 皆さんね使ってると思うんでこれを増やせ ば増やすほど同訓量はいっぱい出して くくれるんですけどこれお金かかっちゃう なんでそれはちょっと気をつけて欲しいっ ていうのはありますねていうのがllmの 部分なんですけどパラメーターの部分です ねこの解説が終わりましたとでその後です ねまあとllmでできる部分を見ていき たいんですけどこれ解説しとくかシステム とユーザーとアシスタントですねそれぞれ 何を書かないといけないのかっていう ところをちょっと簡単にさらっとここも 解説させていただきますで基本的に こっち側がAIアシスタントの設定ですね どういうロールで対応をして欲しいの かっていうのを書きますなんで自分とか だったらさっきコピーしてたやつですね こういうやつですね設定ですねそのllm がどういう振舞をして欲しいのかっていう のを書きますあなたはプロの動画台本作成 者です無駄なやり取りを挟まずに台本だけ 出力してください300文字以内で出力し たいですとこっちはもしかするとこっちか もしれないですねまちょっとこの後説明し ますでユーザーっていうのがllmに対し て指示する文語になりますなので世界の 雑学なんかこういうのはねちょっと依頼さ れてるんですけど世界の雑学のショート 動画作成してくださいみたいな指示ですね このllmに対して何をしてもらいたいの かっていうのを指示する部分ですねで最後 こっちのアシスタントなんですけどどっち かっていうとこれは応答の形式ですね無駄 なやり取り挟まないでくださいとこっちに なんのかな色々どっちで効くのかみたいな のもあったりするんでこっちでね無駄な やり取りを挟まないでくださいっていう 入れるのかこっちで入れるのかっていうね また結果変わってくると思うでちょっとそ ことはね確認してもらえたらなと思います なん完全にこうっていうのが自分もこう 色々プロンプを書いてやってみてるんです けど行く時と行かない時が結構あったりし てなんでちょっとそこはね完璧にこ れっていうのが言えないので自分自身も そこはね皆さんね色々知見を集められたら なと思ってます是非ぜひよろしくお願いし ますていうねもこの3つのパターンが実は あるんだよっていうのはね覚えておいて ください意外とねあるんですよであとは ここのボタンですねまこれでオタキストと か挿入したい変数を挿入したりとかでき ますでこれこコピペかなコピーですねで あとこれは大きくしたりとかですかねて いうボタンもありますま基本3つですかね MAXでもまこれアシスタントかね あんまりいなくても結構ねいい出力とかし てくれるんでそんな気にしなくても大丈夫 ですであとはビジョンですねこれは自分の ねあのYouTube動画でもまだ上がっ てないと思うんですけどチャトgbtの ビジョンですねなんで画像アップロードし てなんか何が書いてあるのかとか理解して くれるやつですねそれができるようにな るっていうんですけどまこれオフにして オンにしてていうのできますし解像度が 高い低いもこれあえて低いを選ぶっていう のはメリットがあんまないような気するん ですけどまいいかていうのが設定できます ま使わない場合ねこれオフにしておいて あげるとトークン数減るんじゃないかなと 思うのでオフにしてあげるのが基地かなと 思いますで出力変数の中にまこういうのが 返ってくるよってのが書いてありますねで あとは次のブロックを選択してここをね 繋げるっていう感じですねこれがllm ブロックの解説になりますまここのね ちょっとビ調整とかね講座とか今後ね自分 もやっていくのでそことかでね解説でき たらなと思ってますまなんか何がいいの かっていうのね一緒に開発とかね考えて くれる人とか募集してるんでねぜひぜひ 公式LINEからいつでもご連絡をお待ち してますみたいな形でllmブロックは 解説は終わります質問とかあれば是非 コメント欄にお待ちしてますではllmの 後は変数割り当てを解説していきたいなと 思ったのですが質問分類機とifELの ブロックをそれぞれ解説しておかないと 変数はアっての存在を知っていても意味が ないので先にそちらの2つを紹介させて いただき ますあの日のお 雨が病んでいたなはいまこれで気づく人は ね結構マニアックだと思うんですけどま このイフエルスのブロックは分かりやすい のですが厳密な比較を用いて処理条件を 分けるブロックになっています曖昧な比較 をしていくのは先ほど紹介した質問分類機 でしたねでは質問分析の前に簡単なスの 解説になりますはいではエスブロックの 解説に入りますflsは入力変数で事前に 定義された値がままだったらこっちの処理 それ以外だったらこっちの処理という風に ね分岐を作成することが可能になってます 分岐先によってね処理を変更した りっていう感じですねここに今ちょ簡単に ね作ってるんですけどでこれだったら性別 を出すみたいなまじゃそういうのってない と思うんですけどねそれ以外だったらま 性別以外みたいな感じま例えばですけどま 自分だったらさっきね説明した早速ね テンプレートで性別以外でしたっていうの をやってこの終了の方に性別以外でし たっていうのを表示させますかねまいや これでちょっと実行しましょうで結果見て みると性別以外でしたっていうのね入って きているとこれの値を含む場合はっていう 感じだったんですけどま今回はメールにし たからそれ以外だからこっちに入ってき たって感じですねっていう条件を付与する ことができるんですけどFSだったら 分かるかなと思うんですけどまここのね 条件がいっぱいあるんすよねはいなんで ちょっとそれを全て解説できたらなと思い ますまず含むですね性別で今メールにし てるんでこメールにしてあげてでこれ実行 でこれで自己開始しましょうそうすると こっち側にちゃんと入ってきてますね性別 がメールで入ってきてるっていうのは確認 できましたまこれはねあのま簡単含むって いうもなんでねまそんな難しくないかなっ ていう逆に含まないっていう場合だったら こメールを含まないっていうことですね逆 にこの含むだったらちょっと待って くださいインクルードのMAでいけるのか ちょっと見てみますかじゃあこれ実行でで はいこっちのメイルの方ですね性別メイル の方だから含むだからMAっていう文字列 が含まれていたらなんで今回の場合は メイルなんでMA含まれてますねモレの中 にだから今帰ってきたっていう感じですね おお良さそうじゃあ次ですね含まないの方 やってみましょうMAを含まなければ上の 方含んでいたら下の方みたいな感じに条件 分岐になるかなと思いますでそれを含むか どうかをね実施してみましょうそうすると 含まないの方なんで今回含んでいるのでM メールなんでねはいなんで下の方に入って きてこっちのね性別以外でしたっていうね 方に入りましたという感じですねちょ性別 以外でしたってよくないな条件満たしませ んでしたの方がいいですね条件満たしませ んでしたでいきましょうでこっちだったら ま性別を返すみたいなのにしてあげます はいじゃあ続いてで始まるの方ですねで 始まるなんでMAで始まる場合は上の方に 入ってくるこっちですねMAを含まない 場合は下に入ってくる確認してみましょう ま今回ねメールなんでね含んでるはずです よねこれでいきましょうはい上に入ってき ましたね組んでいるんでね終わる場合も あるんだな最後の文字から見てMAで 終わるのかどうかっていうとこですねま メールはMAから始まるけどMAでは 終わってないですよねなんでこれはフルス の方の下の条件の分岐の方に入ってくる はずです行ってみましょうはい条件を 満たしませんでしたってなってますね条件 を満たしていないっていうのが分かったか なと思いますはい次ですねであるですねま これイコールの関係ですねMAはこれを メールにすると上の方に入ってくるはずで 実行してみましょうメールなんでね見ます はい上の方に入ってきましたね良さそうで ないにしましょうでないにするとであるな んで下の方に入ってくるはずですよね メールと一致するはずなんでねはい下の方 に入ってきましたね良さそうじゃあ次ま この辺りもねちょっと条件よくわかんない なっていうのあれば是非コメントに行って くださいからあだからこれが性別がから だったらっていうことですねでも性別は 今回選択してるので下の方に入ってくる はずですで必須項目なんでねはい見てみ ましょうはい下の方に入ってきましたね はいで一応ちょっと解説しておくとこのス の中身でなんかどんなことやってるのか なっていうのはね一応確認できるんでね コンプレッションオペレーターでプテと いう殻かどうかを判定してるっぽいですね とかもあるんでまこれねあのまこれ JSON形式ってやつなんですけどまこう いうのね判定してるんだなっていうのも 一応確認ができますでリザルトねホルスっ て書いてきてるんで下の方に入ってくって 感じですねこれがトルーだったら上の方に 入ってくって感じですはいじゃあ次空で ないなんでこれ値が何かしら入っていたら トルーになるで殻だったら下ですねそれで ちょっとねやってみましょうま今回ねメー ルっていうA単語がね入ってくるんで上に 入ってくるトルーがね帰ってくるはずです はい上にちゃんと入ってきてますねていう のが確認できますまこんだけねパターンが あるんでねどれを使おうかって迷うかも しんないですけどまそこはね プログラミング学ぶのと同じようにこう いう時はこれで使った方がいいなっていう のはね徐々に慣れてくると良いかなと思い ますそういう条件がまずねありますとま これが半分でここにね条件を追加っていう のがあるんですよねでこれなんですけど かつまたはっていうのがありますなんか 分かりやすい図とかないかなスタディパス 受験生応援マガジン拝借させていただき ますこの図見たことありますませこのまた はとかね勝つてやつですねで勝つって言っ てるのはこれですね集合aかつbの物書 っていうのはこの重なってる部分ですねで またはっていうのはこのAでもBでも どっちかに入ってる部分なんでその勝つの 部分も入ってくるって感じですねイメジ 伝わりますかねこれですまあまあちょこの 辺りねこれ慣れが必要なんですけどま しっかりねあの学んでいただけると嬉しい なと思いますはいなんでちょっとも簡単な とこを説明すると含むでメイルを含んで いるかつからでないとかにしますか YouTubeがからでないとかにし ましょう勝つなんでこれどっちも条件を 満たしていないとトルーになりませんとま 今回はねメールをするしYouTube URLも適当にまURLじゃないけど適当 に入れてますとなんでこれで実行を開始し ましょうそしたら上に入ってきますね TRUEなんでねま逆にこれが YouTubeの本当に動画じゃないと ダメだよみたいな制約があるのだとしたら 含むでこうですねYouTubeのURL を含むじゃないといけないけど今回は適当 にAAって入れてるからエラーになるはず ですですねなんでエラーというかフォルス が帰ってくるんで下の方に入っちゃうと 思います条件を満たしませんでした帰って きてますねはいそれはなんでかって言うと を含むて方にYouTubeリンクを含ん でいないといけないのにここにねAA適当 に入ってるからですねだからここをなんか 適当に何でもいいんですけどIDね入れて もらってこれだったら含んでいるのでここ までねトルの方に入ってくるはずです しかも性別がねメールなんでねトルに入っ てきましたね上の方に入ってきてるのが 確認できましたみたいな形で条件をね勝つ またはにするとどっちかの条件を満たし たら入ってくるで勝つの場合はどっちも 満たしていたらトゥルルになってくるって いうのがありますちょまたは一応確認し ときますかこっちをYouTubeをまた ね適当にしましょうなんですけどメールの 方こっちはトルーですよねメールを含んで いるからでもこっちは適当にさっきは勝つ だったんでどっちもトルーじゃないと トルーの方に入らなかったんですけど今回 またにしてるんで片方がトルーだったら トルーになるっていう形になってますで 実際上のね方に入ってきてますねこれが かつまたの条件になりますまこの辺りもね なんかあこういう時に使うんだなっていう のをね使っていくうちにね慣れていくもの だと思ってるんでそこはねあのしっかり 理解していただければなと思いますでこれ またはとかカツをねまた複数ねつけること もできますまあなんですけど複雑になれば なるほどちょどうだったっけみたいな形に なるんでまマックスでも2個ですねま可能 であれば1つに収めるのが自分は良いと 思いますま意外とねこうやって複数つけて いってもなんか意外と1つの条件でそれっ て判定できるじゃんみたいなことも結構 あったりするのでそこはね省略するま ロジックを短くするっていでもねあの1つ とかにね収められるのがベストですこれが エスのブロックになりますで実際の活用 事例なんですけど自分自身あの動画台本の 気象凍結の点の部分が2つあればみたいな 2つを入れてますみたいな言うたと思うん ですけどそれが2だったらこの後のこう いう処理みたいなのをやったりしますね なんで例えばですけど2つだったらllm を2つ作って点を2つ作るみたいなでそれ 以外だったらま1つだからこのLL1つつ 作成みたいなでこっちも1つ目作成で こっち側ま2つとかだったら2つ目作成 みたいなこっちがだから条件としてはま これ消してあげてまちょっとロング テキストになってますけど含むじゃなくて であるで2とかすねこちロングテキスト 読みますか数値で選択ですね10のみたい にして点の数みたいにしてオプションで 123みたいにしてにしといてでここでで これを点ですねはいにして上の方下の方に ねさせるようにするという形ですかねはい この真中のフローになりますはいなんで これ点が2つだったら上の方に来るして いうのをね実現できました点を2にし ましょうはいまこれちょっとね今llmの 値入れてないんで偉いになると思うんです けどなからちょっと適当にやっていきます かこっちも怒られるんだね 多分いんのかな2だったら上の方に入って くるはいこんな感じですねていうのができ ますで逆にちょっとここもね入れないと いけないのかだからそれ以外だった らっていう条件をここに入れてるんでこれ で実行でこれをま1にしますかそうすると 下の方に入ってくるはずですていうのをね やって作る動画台本を変えるみたいなのを やってますねこれがエスの分岐になります まなんですけどこれは厳密比較って言わ れるやつですねまこういう形で条件分岐 できるんですけど今このDEFYだと IFSがどうしても2つしかできないん ですよねプログラミングだとエスifって いうそのifの後にまた別の条件だったら この処理をさせるみたいなのが入れられる んですけどこれ2つしかなくて複数分岐さ せたい場合はこれまたエスをここに入れて こういうパターンだったらこっちそうじゃ なかったらそれ以外だったらこっちみたい な感じで分岐が増えれば増えるほど無限に 作らないといけないっていう状態になっ ちゃいますなのでこの後の質問分類機 ブロックっていうのを使ってもらう必要が ありますもう1つ押さえておいてもらい たいのはこのイエスっていうのは結構厳密 な比較ですなんでパラメーターがこうだっ たらみたいな形でできるんですけど質問 分類器の方はちょっとねふわっとした曖昧 比較みたいな形になるんでそこはね押えて おいてもらえればなと思いますこの後 詳しく質問分については解説していき ますAIに質問の種類を判断させましょう 質問分類機のブロックを簡単に解説すると 事前の入力に対して処理を分岐させるのを チャッGPTやクロードなどのllmに 判定をさせるそしてその処理フローを 決めるというブロックになっています もちろん最近はチトjbt4であったりと かジェミニとかね色々なllmが出てきて 精度がめちゃくちゃ上がってますですが 100%これっていう判定をするのであれ ばエスが良いと思ってます逆にふわっとし た質問でこういう処理こういうフローにさ せたいっていうのであればllmを用いた 質問分類器ブロックを使ってあげましょう それでは犯罪動画見ていきましょうでは 質問分類機のブロックの解説になります前 のね続きになるんですけど早速ね開始の ブロックから質問分類域生やしました質問 分類なんですけどまずですねま入力変数ま こちらがね分岐に必要なま質問とか ユーザーが入力したやって欲しいことを ここに入れますとで続いてモデルですね モデルはま今まで通りねどのllmを選ぶ のかっていうところですよねなのでここで ねまどのモデルを選んでいくのかっていう のを選択してあげるまこれは今までと同じ なんでねそんなに説明しなくても皆さん 優秀なので分かっていただけるかなと思い ますで続いてクラスですねでこのクラスっ て言ってるのがま何かって言うとまここの ね名前にあるように質問分類機ってある ように質問こっちに入力された値に対して こういう質問だったらこっちのフローに つげるこういう質問だったらこっちの フローにつげるみたいなのができるわけ ですなのでここのクラス1では例えばす けどjatgbtに関する質問みたいなで 続いてラス2の方ではプログラミングに 関する質問みたいなこういう感じで分類し てあげてそうするとねこれ2つ今あるん ですけどここにね2点ねポチがね増えて ますとここに対してテンプレートでまこれ 今ねあのサンプルでやってるんでね適当に やってますこれは実用的ではないかもしん ないですけどま例えばチットgbdに 関する質問なのでチャットgbdに関する 質問が来たとしたらチャットGPTですね て答えるみたいな感じですねでこっちだと プログラミングですねじますかこれ行き ましょうでこれ消してこれも消してで終了 の入れますかで出力変数をそれぞれねあの 最後のテンプレートにしましょうこれでね ちょっとねプロを開始してみようかなと 思いますじゃあこれね行きましょうまこれ 何でもいいんですけどまちょっとこれも 適当に入れてで問に何入れてんだあ入れて ないですねここにじゃロングテキストにし ましょうロングテキストにここにだから チャットgbtって頭いいのていう質問し てみましょうかじゃこれでねどっちの フローに行くのか見てみましょう10is requireインフォームはい10の数 っていうパラメーターがね必須ですよって 怒られ方をしてますねなんでちょっとそれ は直しましょうじゃあ2で適当に入れて ますここは大丈夫です適当でで今ここね 質問分類機行ったんですけど上の方入り ましたねちゃんとチトgbtに関する質問 だったためここはきちんと入りましたとで 実際ね入力に対してクエリーですねが チャットGPT頭いいのっていうのが入り ましたとここに要求してるやつですねこの 入力数っていうところに要求しているもの にチットgbtって頭いいのっていうね 最初に入力した値が入ってきてますとで それに対してデータ処理まここにね中見て もらったら分かるんですけどこれねあの チットgbt3.

5ターボに対して指示を 投げてますとでここ帰ってきた パラメーターとか書いてあるんですけど これはDEFYがね事前に準備してくれ てるやつなんですけどそれに対して自分 たちが指示した文章がこれになっていて 結果がどうなってるかすねでクラスネーム Jjptに関する質問っていうのが出てい てこれがですねこのクラスの1側なんで この続きの処理はこっちにしますよみたい な形になってるとなんでこの質問に対して 上ですねチッgbtって頭いいのっていう 質問をした時に対して結果がチットgbt に関する質問の方に流れてるのが分かって いただけるかなと思いますでこれなんです けどプログラミングに関する質問をねこの ロングテキストのパラメーターに渡して あげるとまプログラミングの方のフローに 入るんですけどこれだけだとねちょっと あれなんでその方かっていうのをねこれは 実務とか自分で開発する時も絶対入れて くださいまエラーになった時というか用意 してる質問に対しての回答が見当たらない 時ですねには別のねフローを改めて用意し てあげる必要があるというのはありますよ ねなんで質問に回答できませんみたいなの を入れてあげてくださいまエラーのハンド リングってプログラミングだと言うんです けどま質問に対して期待する答えがない 場合はこの処理をするみたいなのを1個ね 置いてかないとそれ以外になった時がこれ の処理が多分止まるんですよねなのでこの ハンドリングをするために入れてあげて くださいなんでちょっと関係ないね質問し てみましょう東京のスイーツショおすめ 10戦教えてみたいなま自分は超甘党なん でねこういう質問をしちゃいましたはい そうするとね1番下に入ってきましたねま その他の質問っていうところでそれ以外 だったら質問に回答できませんっていう 回答が出てきますねまこういう形でま自分 がこう分類したい質問に対してま項目を 用意してあげた上で最後にそれ以外の質問 が来た時どう返答するのかっていうの用意 してあげるっていうのがねあのこの質問 分類機のブロックでは大事になってきます なんで実際に稼働させるところで言うとま 商品販売とか例えばですけど企業さんの チャットボットを受注したとしましょう そうした時にここに対して1つ目に製品に 対しての質問みたいなのが来たとしたら ここのテンプレートの部分をこの知識取得 ですねここに対して自分たちの持ってる 商品をデータベースまこのナレッジの方 ですですねに突っ込んでおいてそれを元に 商品名何々の情報を取得してきてみたいな のをこうね投げかけたりとかできるじゃ ないですかっていうのをやったりしますね あとはそうですねなんか転職の連絡が来 たらこっちのフローみたいななんでこれ こっちが転職の応募についてみたいに来 たらこっちの転職の企業情報ですね企業 情報にこの知識取得の中にまちょっとこれ 今自分の入ってないんですけどあの ナレッジの方にその自分たちの企業の募集 要綱とか企業紹介のURLとかのPDFと かどんな形でもいいんですけどナレッジと して置いておいてそっから情報引っ張って きてここにフローとして流してその ナレッジを元にllmで文章を作ってここ をねそのナレッジで取得した文章に変える ですねllmで文章に変えてそこで最後 最終的に回答するみたいなフローを組め たりしますなんでねこれプログラミング できなくてもね結構できちゃうとま多分 1番難しいのはこのナレッジの チューニングですよね質問が来るとは思う んですけどそれに対してうまくね期待通り のナレッジの情報を取得してそれを文章を 作って回答させることができるのか多分 そこが結構1番難しいポイントかなと思っ てますもうそれ以外ねここのね質問分類と かをね慣れてしまえばもうめちゃくちゃ 簡単ですこういうパターンの質問来るなと かあると思うんでそれをね全部しっかり 準備してあげれば対応できますよねこれが DEFYのやばさですあの質問分力に関し ては詳しく解説したんですけどこれは やばいいと自分は思ってますでもう1点 押えておいてもらいたいのがこちら質問 分類機なんですけどifELスってまif エスのねブロックの解説のところでも説明 したんですけどifかエスしか選べない ですよねなんでま結構大変だとなんです けどこれ見てもらったら分かるように クラスをどんどん追加できるとていうこと はこのifELだとねあの1個ずつ追加し ないといけなかったのをここのね中だけで このねifだとねこれトルーかフルスしか 選択できなかったんでも追加するってなっ たらここにね対してまたこれねifここに かこIFがトルーだったらまた別の条件が 欲しい場合はここにねまたFを追加しない といけないっていうのありましたよねそれ あとちょっとしんどすぎるんで質問分類機 可能な範囲であれば使ってあげると良いか なと思いますでもこれ1点ね問題があって これチャットGPTが判断するんで 100%性格とは限らないっていうところ ですねもう100%合致させたい例えば ですけどxの値が1とかだったらこれです ね10が3だったらみたいなのがあると 思うんですけどそれってもう100%なん ですよプログラミングで言うとなんです けどこのllmってもちろん精度 めちゃくちゃ上がってます多分これとか gvt4Oとかにしたら100%いけると 思うんですけどま100%ではないって いうところなんですよねなんで必ず 100%にしたいっていう条件とかがある のであればFSを使うべきだなと自分は 思いますま多分ですけどDEFYもね今後 アップデートしていってこのエスもLif みたいなのがねどんどん追加されてこの1 つのブロックの中で複数条件分けるみたい なのは絶対できるようになると思いますな んですけど今5月22日なんですけど現 時点ではまだできないというところがある ので注意していただければなと思います もう2点だけちょっとね詳しく説明させて くださいもういいよっていう方はねあの次 のね変数割り当てブロックの方にね行って もらってもいいんですけどもう皆さんがね あのDFをマスターしたいっていうことで あればねもう少しだけお話聞いてください もう2点あるうちの1点目はこのモデル ですねモデルなんですけど可能な限り良い モデルを選んでくださいまっていう基準が ね人によって違うと思うんですけど今の 時点で自分が良いなと思ってるのはGPT 4OこのOの方ですねかこのJmini 1. 5Proですねこの2つを選んでおけ ば間違いないですまそれはコストと パフォーマンスの面から自分はそう判断し てますコストはねどちらも安いですでその 上で無料でねめっちゃ使えるのはジェミニ なんですけどだけどたまにねバグが起きる と途中で止まってしまうとリクエストの 回数が多いとなんか制限食らうみたい途中 で止まってしまう可能性があるとなので 本番で使っていくのであればgbt4ま ちょっとお金かかっちゃうんですけど リクエストのたびにとはいえ知れてるんで 使わない理由がないなっていう感じです 是非ねgbt4を使ってみてください2点 目ですねこのクラスの質問を可能な限り 具体的に落とし込んでくださいこれ チャットGPTに関する質問ってやってる んでまチットGPTっていう文言とかが 質問にあったとしたらこっちに入ってき そうですよねなんですけどこれをAIに 関する質問にした時にどうなるのかって いうAIに関す質問ってやったとして仮に ですよChatgbtに関する質問みたい なチットgbtって頭いいのにしてみ ましょうかチッgbt頭いいのってやった 時に上に来るのが来てますねなんですけど これ例えばですよこういう抽象的な質問を してしまった際なんですけどチットGPT に関する質問だったら1番下にこれで ちょっとやってみましょうかこれでどこに 入るのかっていうところですねどうなり ました質問分類機止まってるあここは ちゃんとチャットGPTに関する質問言っ てるんですねこれ途中とまたったのこの後 のねあのここにつげてなかったからですね すいませんって感じなんですけどでもこ れって結構危険だと自分は思っていて中章 と具体っていう考え方があってここAIに 関する質問なんですけどAIって何って 思いませんどうでしょう皆さんちょっと 考えて欲しいんですけどAIって広い領域 ですよねなんですけどチットGPTって じゃあそのAIの中に含まれてるよね みたいなところもありますとじゃあこれ 質問投げかける時にチャットGPTって頭 いいのって投げかけた時にこれどっちに 入るんだろうみたいなりません今後この 文章とかを長くしていった時に多分これ 迷うはずなんですよねじゃ例えばですけど AI流行ってるけどチャトgbtで頭いい のみたいな質問してみましょうAIと チャットgbtっていうワードを入れ ちゃいましたこれどっちに行くと思います やってみましょうこれは今チャトgbtの 方に入ったんですけどでもさっきの質問 ってAIでもあるしチャットjbtでも あるんですよねこうなった時にどうなるん だろうみたいみたいなのが出てくると思い ますとなんでもう1点気をつけて欲しい なって言ったポイントに関してはこの クラスですねをより具体的なあの内容に 落とし込んでくださいっていうところです ねなんでここだとまAIに関する質問って いうふわっとした質問が来たらっていう 条件で分けるよりもじゃあチャットGPT に関する質問だったらみたいないう風に 具体的にあの質問分類機のあの質問を入れ てあげてくださいこうしないとどっちに 行くのか分からないっていうねの状況が出 てきますこれがあのifELと違ってこの 質問分類機がそのllmを使って質問を 判定するていう処理が入ってくるからです なんでこれだけねちょっと気をつけて 欲しいなと自分は思いましたはいていう2 つのポイントですねそこだけ抑えておいて もらえれば皆さんもね質問分類器バシバシ 使ってもらって大丈夫かなと思いますでは ねもうこの時点でねFSと質問分類機 それぞれの解説が終わったのでこの後 やっとね変数割当てについて解説が可能に なりましたままこの2つがねないとね変数 割当てを解説しても意味が分からないと 思うんでそちらね事前に解説させて いただいたっていう流れですそれではね 質問分析のブロックに関してはマスターし ていただけたかなと思うのでまちょっと まだわかんないなっていう方は何度も何度 もねこの動画繰り返しみてくださいはい それでは変数割当てブロックの解説に行き ましょう分岐させた処理まとめちゃいます 変数割当ブロックの解説になりますが こちらイメージをしてください同窓会の イメージです地方にちりりになっていた メンバーが合流するイメージです大人に なった人昔と変わらない人めちゃくちゃお 金持ちになって変わってしまった人 いろんな人のパターンありますよね自分は トリリオンゲームという企業家の漫画の 同窓会のシーンがめちゃくちゃ印象的でし たリアすぎてすっごい怖いんですよね絶賛 発売中で最高に熱い漫画なんでもし余裕が あれば見てみてくださいはい簡単に変数 割合ブロック解説すると分岐させた処理の 結果を後続の処理でまとめるブロックに なっていますそれでは具体的に中身見て いきましょうはいでは変数割り当て ブロックですねこちらの解説に入っていき ますまこちらifエスと質問分類機の解説 が終わったので初めて解説ができますこれ なぜ2つがないとこちらの変数割り当て ブロック解説できないのかと言うと分岐し た後にそれらの結果をまとめるものだから ですね今これ画面に表示しているのはif ELを使った条件分岐のあ後にそれぞれ ブロックを処理していくっていう流れなん ですけどこの場合だと前のIFエスで解説 したように点の値が2だったら点を2つ 作るで点が1つだったらまこっちの処理を させるっていう流れだったと思うんです けどこれだと終ブロック2つ作んないと いけないですよねでまこれテンプレートは こっち側に書いてあるんですけどま例えば ですけど点が3つあった場合ですねま実際 作ってみたらいいんですかねえっとこっち に入れますか点が3つの場合すねま ちょっとこれ適当に入れますでここでエス ですねはい点が3つの場合ここで10です ねである3ですね点が3つの場合にこれは 話したいからこうですねエスをこっちです ねまなんでこれいらないな点がこれ1つの 場合ですねでこれが点が3つの 場合点2つ目からの点3つ目です ねでこれでま終了ブロックをけるとし ましょう例えばですよこうし場合にまこう いう流れになるじゃないですかてなった時 ですよこれ毎回終了ブロック書くのかって いう結構めどくさいですよねそしてこれ出 てくるテンプレートなんですけど毎回これ それぞれバラバラになってしまう可能性が あると点をね3つ作った時とか2作った時 のその結果の出力がバラバラになって しまう可能性があるとそれ統一したいなっ てなった時に今から紹介する変数割り当て ブロックが出てくるわけですそれをね ちょっと解説していければなと思います ここでね結果をねまずねテンプレートとし て作っておいて欲しいですでそれ何やるの かって言うと2つある場合だとこんな感じ で点2つ目みたいにしてみたいな感じにし て合体させるってことですねこの2つの llmの結果をそして点1つの場合はま点 1つの場合は正直このままで大丈夫ですで これ点3つある場合ですねこの場合がまだ テンプレートを作ってここに点1つ目点2 つ目点3つ目みたいな形で作ってあげて これをね新しいテンプレートとして使い ますでここに変数割り当てですねはいこれ を持ってきてあげますでそれぞれですね こういう感じで繋げてあげるんですけど ここちょっとポイントで普通だったらこう やって繋げたらいけるんじゃないみたいな 思われるかもしんないですけどこうなっ ちゃうんすよねあれこれこっち繋がんない じゃんてやってこっちを繋げようとすると またこっちが消えちゃうみたいないやこれ 全然使えブロックじゃんみたいな思ってた んですけどこれ事前にこれプラスでね追加 してあげる必要があるみたいですなんで 今回ねあの3つの分岐に分かれているので 123ってなってますよねそうすると3つ 出てくるんで今だとこのテンプレート2 ですねちょっと名前分かりづらくて申し訳 ないんですけどでテンプレート4あとは テンプレート3ですねこれをしてあげると こんな感じでねなりますとちょっと整理し てあげましょうかはいこれ今ねこう合体し てねここに集約されてるのが分かるかなと 思いますこれをしてあげることでこの後ね これ終了ブロックをここで最終的に変数 割り当てしたものをアウトプットさせると させることで終了ブロックね1つで進み ますとかまここでね得た値を使ってまた 何かするとかねテンプレートで例えばこれ が最終的な出以下が今回のを元に作成した 台本になりますみたいみたいなことが できるわけですよでここに最後の変数 割り当ての結果ですねを入れてあげると そうすることによってここで最終的に出て くるのがifELですねこちらの条件分岐 の解説のこのどのパターンであったとして もま最終的にはこちらの数割アテっていう ところに集約されるのでここの結果を使っ てテンプレートを作り最終的に出力させる みたいなことができるわけですていうのを ねちょっとここで解説したかったんですよ ねなので事前にねそのイエスと質問分類機 の解説を済ませてあげる必要がありました こうやって分岐していたものをまとめて あげることで後続のね処理でまたね新しい 変数を都度ね宣言しなくてもこうまとめた ねものを使ってそれぞれのね結果を扱う ことがハンドリングできるというところ ですねそれがこの変数ブロックの良さです ねなのでちょっとこれはね難易度ちょっと グっと上がるスキルではあるんですけど 使えるようになっていただけるとあこれ 石田さん言ってたやつだなみたいな理解が ね進むかなと思うのでぜひぜひ使ってみて くださいではではそんな形で変数ブロック の解説は終わりにさせていただきます続い てGPTでいうここですねこの知識ですね これと同じものを実はDEFYでも使う ことができますなのでこれを使ってですね ラグがね実は構築でできるとなんですけど まラグね基本的なAIの知識がないと意味 わかんないなってなるんでまた分かり やすい動画とかね準備できたらなと思っ てるんですけどこういう風に使うんだなっ ていうのだけね押えておいてもらえればな と思い ます行動を使いたいJavaScript かpyonでコードブロックの紹介になり ます具体的にハンゾーをね見てもらった方 が早いと思うので見ていきましょうはいで はコードブロックですねこちらのコードっ て書いてあるところですねコードブロック ねあの解説に入らせていただきますでま コードブロックなんですけどま今回ね用意 させていただいたのはコードですねま シンプルなものを用意しましたまURL っていう文字列とグ1ま引数がま今回ね YouTubeURLを入れているので そちらをねあの合体させて返すだけのもの ですねそちらを今作成したのでまそちらを ね見ていきますでこれちなみになんです けどコードブロックはま入力変数はもうね 皆さんねお茶の子再々だと思うんですけど もうシンプルにね使う値をねここで受け 取れるっていうところですねプラスで追加 もできます色々追加もできます アドバンスドディペンデンシーまちょっと よくわかんないんですけどまこれは使わ なくても大丈夫ですまでも分かる方はね これとかなんか使わないといけないって いう場面が出てくるかなと思うのでまこれ はねあの調べてちょっと使ってもらえると いいんですけどま基本コードブロック使う 時は別にやんなくてもいいかなと思って ますとちょっと大前提伝いの忘れてたん ですけどあんまりコードブロック使わない ですどっちかっていうとこの後解説する httpリクエストですねそちら側をよく 使うことになるのでそれはね押えておいて いただければなと思いますそれ何で使うの かっていうのはねhttpリクエストの方 でね詳しく解説するんで楽しみして いただければなと思いますAPIっていう 概念がね非常に大事になってきますはいで えっとここなんですけどコードなんです けどPythonかJavaScript どちらかを選ぶことができます自分自身ね JavaScriptエンジニアでも こちらにねサムネとか動画編集したる方に 出してもらうんですけどこういう動画ま JAVスクリプト23戦みたいな基礎23 戦みたいなJavaScript畑から出 てきた人間なのでパスクリプト好きなん ですけどこのAIとかね色々ツールとか 触ってるとPythonで書かれたりとか するのでもし皆さんがねAIツールとかを 使ってこを開発していきたいとか接続部分 とかしたいなっていう場合はPython から始めてもいいと思いますでま javasプトも全然おすめですとま どっちかですねもうそれ以外の言語やら なくていいですそれはもう間違いないです JavaScriptやってたら強いなっ て思うのはあのちょっとこれ雑談的になっ ちゃうんですけどあのGoogleの GoogleappSCPトってやつです ねあれを使いやすくなりますなのでこっち をねうまくやっていきたいよっていう方は ガスの方をやるためにも JavaScriptやった方がいいと 思いますJavascriptとガスは ほぼ同じなので分かりやすいかなと思うで 今回準備したのがこの関数でまリザルトっ ていうキーに対してURLと YouTubeのURLを返すコードです ねちょっとやってみますかもう早速ね ちょっとこうね実行をさせてくださいでま ここでまYouTubeのURLね今自分 のチャンネルの貼り付けたんですけどここ でね実行開始していきましょうまこれがね 出てくるはずですそうするとはいリザルト ここに出てきましね文字列としてこれが 入ってきてますねでこれコマンドと クリックを押すとですねURLに飛ぶこと ができると自分のチャンネル出てきました こんな感じでコードとかね使うんですけど 今ですねDEFY上でこのコードかけるん ですけどサポーテッドpyone パッケージinコーブロッていうのがあっ てこれが書いてあるんですけどなんかこれ だけしか今サポートされてないみたいです でも逆にこれはサポートしてるんであの コードブロック上でもね書くことができる まこのライブラリーなんですかねま自分 ちょっとpyonがあんまりわかんないん であれですけどこの関数うんクラスなのか なとかを使うことができるみたいなので これを使って処理とかできるみたいなんで まプログラミングでねあのやってる人とか はねあのぜひぜひこれとかねうまく使い ながらそのコードブロック活用して処理と かね進めてもらえるとって感じですまとは いえねjonとかも使えるっぽいですし uidもあるとランダムの数字デート タイム日付ですねとかもあるっぽいんで 結構ね色々できるかなと思いますとはゆえ ま先ほども言ったようにあの後ほど紹介 するhttpリクエストブロックですね そっち側を自分は使うことが多いとあるの でそちらね楽しみにしていただければなと 思いますま逆になんかこういう風に自分は コードブロック使ってますねみたいな アイデアとかね皆さんにあれば是非 コメントにいただきたいです自分もねあの それ参考にさせていただいてそれを使うと かも全然あり得るのでぜひぜひ教えて くださいって感じですまコードブロックね ちょっとプログラミングを分かってる人と かチャットgbtに聞いてこれ組み込んで みようかなみたいねでもそれで詰まるとね ちょっとねやるそがれちゃうんでま自分は ねあんまりこれとか使わなくてなんかバグ とかもあったりすると思うんで今のところ ねなんか自分触っててなんかあんまうまく 動かないなみたいなとかもあったりしたの で基本的にはねhttpリクエスト ブロックを使うようにしてるって感じです ねまそこはねもう皆さん使いたいように 使ってもらうのが1番大事かなと思うので はい自由に使ってくださいみたいな形で コードブロックの紹介は終わらせて いただきますじゃあ次のねHTT リクエストブロックこれはね超対応すると 思うんで楽しみにしておいて くださいこのブロックはナレッジの情報を 元に大事な情報を取得してきてその後の 処理に渡していくそんな大事なブロックに なってます世の中でよく言われるラグに なっていますはいではここから知識取得 ブロックの解説に入っていきますま いわゆるナレッジですねそのナレッジの 情報を元にして皇族の処理に対して知識を 渡していくそんなブロックになっています いわゆるラグってやつですね情報の中から 欲しい情報だけ取ってきてそこの後の処理 をするみたいなイメージを持ってもらえれ ば大丈夫です複雑そうに見えるかもしれ ないですけど基本的にはですねを元にま 情報を使っていくっていう感じですとで昔 自分もそのデータベースのデータを元に 色々計算してパッと何か処理を出すみたい なそういう万能なものかと思ってたんです けどまだそういうものではなくて特定の 情報をファイルの中から1つとか2つとか 3つとか少ない数ですねリクエストに対し てそのリクエストに近しいデータを 引っ張ってくるっていうのがめちゃくちゃ 得意なものだと思ってもらえればOKです なのでCSVを渡してあげて田中さんて 何人いるみたいなそういう質問とかは あんまり適してないですねあくまでこの データくださいっていうなんかビシっと なんかこう色々条件大阪に住んでる田中 太郎さん好きなものが辛いものみたいな そういう情報を付与してあげて取得してく るっていうのはめっちゃ得意なんですけど 何人このデータにいるみたいな辛いものを 好きな人何人いるみたいな取得できない です今の現状だとなので具体的な情報を 取りに行くっていうのをね覚えておいて くださいで実際にね今これ2つね用意し ましたこのドキュメントこのナレッジの中 にまクリニックカウンセリングデータま なんかこう医療系の企業さんを想定してる んですけどまあのカウンセリングのデータ をここに突っ込んであとはまサロンか ちょっとまクリニックかわかんないです けどが提供している商品のまプロテイン ですねま今回プロテインにしてますけどま 全部突っ込んであげて全然いいですはい その商品一覧みたいな感じでまプロテイン 一覧でこんな感じでま3つだけ入れていて まこれCSVで入れたんで商品名と単価と URLですねそれが突っ込まれてデータに なりますとはいこれらをねあの元にこの後 の処理にあの何か生かすみたいなのを今回 ねお見せできればなと思いますで カウンセリングデータもチャトGPT君に 適当に作らせたデータなんですけどま名前 と住所とあと診断結果とあとラ褒美とま 商品の購入回数ですねまあとは1回あたり の購入単価とかを入れ込んでますまこう いうデータをね突っ込んでいるのでこれを 元にこの後のねチャットフローの処理とか をやってもらうみたいなのができるわけ ですまちょっとそれ見ていきましょうま やっていくんですけどこの後ねその流れと か見せるんですけど全てのデータを元にし た100%期待通りの結果が出 るっていうのを出したいのであれば やっぱりねこれ後ほど紹介するhttp リクエストのブロックで叩くためのAPI っていうものをしっかりプログラミング 組んで準備してあげる必要があるなって 思ってますでそのAPIを準備する場合は やっぱりねまDEFYのま前進と言われる ま多分DEFYも使ってるんですけど ラングチェーンですねを使ってあげる必要 が確実にあるなと思ってますなんでです けどこれはちょっとプログラミング知識が ないと今のところは結構厳しいと思うので ま今は一旦やらなくていいかなと思います ディファイできることだけまずミニマムで やっていってそれでもお金とか余裕があっ てもっとなんかこう正確なものを作って いきたいってなったらラングチェーンを 選択するみたいな選択になりますま授業を 進めていく上でやっぱりちっちゃくねやっ ていかないといきなりドカンとねお金 突っ込んで大失敗するっていうのはねあの よくあることなのでま自分自身も過去経験 があるのでそうはなって欲しくないなと 思うのでミニマムでまず でブロック変更で知識取得ですねこの ブロックになりますってこれ繋げてあげて 知識取得なんですけどまこれはね今まで 通りままずはクエリ変数来ますよねでこの クエリ変数なんですけどこのクエリ変数に 入れた値が今回の場合はこの知識取得の ために使うクエリーになりますなのでこの クエリーを使ってどういう情報欲しいの かっていうのを入れてあげる必要があり ますとはいなので今回はロングテキストに 入れますかまロングテキストを適当につけ てる名前なんであの皆さんねゲット ナレッジみたいなみたいな形で変数つけて あげてここにね入れてあげてくださいここ ですねコアな部分知識取得のブロックの コアな部分になりますこの知識なんです けどこれ2つ取得の手法がありましてあの DEFYだとN21リトリバルっていうの とマルチパスリトリバルっていうのがあり ますと基本的になんかこう下が全ての ナレッジをクエリするのと上は エージェントまあのなんチャットjptと かですね最適なナレッジを選択してくれて 選ぶみたいな感じなんですけどまこっちの 方がッチだけどまだお金かかるみたいな APIなですね最順位付けモデルまこれ ですね今だとDで使えるのはnbdのこれ とコヘラって読むんですかねジナなのかな ま再ランクするのにあのAPIキーが必要 なのでまこれが1番なんか取得しやすかっ たんで自分はちょっとnvdちょっとよく わかんなかったんでこっちにしてますこれ はねあの取得してもらえると良いかなと 思いますでこっちでやってもいいんです けどま最順位付けしないといけないんでま お金かかったりする可能性もあるまこっち の方がね全ての慣れですねをクエリした上 で必要な情報を引っ張ってくる形なので こっちの方が精度高いのかちょっと分かん ないんですけどまでもこっちでね全然自分 は十分対応できてるのでこっちで基本的に は良いかなと思いますでシステム水路 モデルはこれはいつも通りねllmをね 選択してもらえれば良いのでJ minicagbt4Oで良いのかなと 思ってます今現時点ではねなんかもっと 多分ねレベル高いllmが出てきそうな気 はするんですけど一旦それで良いかなと 思いますなんで今はJM2で節約していき ましょうでその上でこれプラスですねここ でですね作ってるナレッジをね選択して あげる必要がありますちょっとナレッジの ね説明はあのちょっと活してしまったん ですけどもカウンセリングシートですね これに2つさっきね突っ込んでたこれです ねプロテイン一覧のCSVとクリニック カウンセリングデータま100件ですねで も実際よく見たら99件なったんですけど が入ってきてるんでそれを選択してあげ ますで追加しますねでこれも設定があり ますとま設定って何なのかって言うとです ねここで知識作成でナレッジを追加して いくことができますとま基本的にはね ファイル参照ではいでえっと基本的にここ でねどんどん上げていくみたいな感じなん ですけど1回やってみますかサンプルでね でこれはちょっと消しましょうでこれ アップロードしますと次へとそうすると ですねまプレビューでま今ね自分が作った このねまちょチョイスっていう企業さん 自分のプロテインの激押しのね器用さんな んですけどま是非それ飲んで欲しいんです けどもう関係ないとこ行っちゃうそれで えっとこのプレビューにね今3件CSVの データとして入っていますとでこの3件を 元にその情報引っ張ってくるみたいなのが いきますでこの左側がですねチャンクとか まインデックスモードとかの設定なんです けどまこことかをねあの細かくやっていく とより精度の高いナレッジの活用になると いうところでまここはね詳しく解説でき たらなと思うんですけどまだまだ自分自身 ね細かくあの理解ができてないのでここは 省略させてくださいはい詳しくなってから また解説させてくださいで自動で大丈夫 です初回はねであとは高品質なのか経済的 なインデックスモードですねま基本的に こっち出してもらえると良いかなと思い ますねまそんな値段もね 0. 006%に0.

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05になってますよね005かなんで 結構かけ離れてるみたいなめっちゃ離れ てるみたいな1に近いのがあのデータに 期待のデータに近いっていう意味合いなん ででめっちゃ離れてるんですけど見て くださいこれ中身藤井太郎さん田中太郎 さんの太郎だけ一致してるみたいななん ですけどフジなんで違いますよねいやこれ すごくないですかこれ知ってるか知って ないかだけでだいぶちゃいますよね結果 っていうのがね取得できるであとはこっち ですねでプロテイン一覧情報も取得して くださいって入力してましたよね プロテインの商品情報ですねそうすると ここで取得できているのがですね プロテイン一覧で商品名まこれ0.